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大河ドラマの歴史

大河ドラマは1963年からはじまり、現在に至るまで日本の歴史を広く知らしめるNHKの国民的テレビ番組です。
これほど長く愛され続けているテレビドラマシリーズはあまり例が無く、その時代を反映する配役もあいまって貴重な文化的遺産と言えると思います。
自分も大河ドラマのファンです。
一方では、主人公をヒーローとして描こうとするあまり、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり歴史学上の定説と離れていることも多いという意見もありますが、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べているように、興味をひく歴史の教科書としての大河ドラマの功績は大きいと思います。
しかし実際に映像としてNHKに全話現存しているのは『獅子の時代』以降の作品だけなんです。
そこで、大河ドラマを後々まで語り続けて残しておきたいと思いこのサイトを立ち上げました。
徒然に、大河ドラマの話題を綴っていきたいと思います。

大河ドラマの歴史
1.花の生涯 1963年 4月7日〜12月29日 尾上松緑 淡島千景
 記念すべき第一作。幕末の大老・井伊直弼の生涯。
 松緑のテレビドラマにおける代表作として知られる。

2.赤穂浪士 1964年 1月5日〜12月27日 長谷川一夫
 映画界の大スター達の共演がかなった高視聴率作品。
 長谷川一夫独特の鼻にかかった台詞回しで
 「おのおのがた……」というのが物真似の定番になるほどだった。

3.太閤記 1965年1月3日〜12月26日 緒形拳 高橋幸治 岸惠子
 視聴者からの反響で本能寺の変の回が延期されたという逸話を持っている。

4.源義経 1966年1月2日〜12月25日 尾上菊之助 緒形拳
 放送後、尾上菊之助と静御前役の富司純子が結婚した。緒形拳は二年連続の出演。

5.三姉妹 1967年1月1日〜12月24日 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻
 幕府崩壊後、旗本の三姉妹の視点から見た明治を描く。

6.竜馬がゆく 1968年1月7日〜12月29日 北大路欣也 浅丘ルリ子
 白黒時代の大河としては最後の作品。
 幕末の複雑な政治状況を扱って視聴率は低迷し、
 以降「大河ドラマの幕末ものはあたらない」というジンクスを残した。

7.天と地と 1969年1月5日〜12月28日 石坂浩二 高橋幸治
 上杉謙信の生涯を描く。大河ドラマ初のカラー作品。

8.樅ノ木は残った 1970年1月4日〜12月27日 平幹二朗
 伊達騒動で知られる原田甲斐が主人公である。

9.春の坂道 1971年1月3日〜12月26日 中村錦之助
 柳生宗矩・十兵衛親子の物語。

10.新・平家物語 1972年1月2日〜12月24日 仲代達矢 中村玉緒 若尾文子
 新珠三千代 佐久間良子
 当時においては最高の制作費を投じて製作された。

11.国盗り物語 1973年1月7日〜12月23日 平幹二朗 高橋英樹 近藤正臣
 司馬の同名小説(国盗り物語)のほか、戦国関係作品から設定を加えている。

12.勝海舟 1974年1月6日〜12月29日 渡哲也 松方弘樹
 放送中盤で主演の渡哲也が病気で降板。
 製作途中でNHKスタッフと脚本家の倉本聡との間に対立が発生、
 これが契機となって倉本は北海道に拠点を移したとされる。

13.元禄太平記 1975年1月5日〜12月28日 石坂浩二 江守徹 竹脇無我
 柳沢吉保の視点から忠臣蔵事件を描いている。

14.風と雲と虹と 1976年1月4日〜12月26日 加藤剛 緒形拳
 平将門・藤原純友を描いている。

15.花神 1977年1月2日〜12月25日 中村梅之助 浅丘ルリ子 篠田三郎
 大村益次郎を中心に幕末をパノラマ的に描いている。『国盗り物語』と
 同じく『世に棲む日日』など、他の司馬作品から設定を加えている。

16.黄金の日日 1978年1月8日〜12月24日 市川染五郎 栗原小巻 林隆三
 川谷拓三 根津甚八
 豊臣時代の商人・呂宋助左衛門を中心に堺の商人たちを描いた作品。

17.草燃える 1979年1月7日〜12月23日 石坂浩二 岩下志麻 松平健 真野響子
 国広富之 北条政子の生涯を軸に源平合戦から承久の乱までを描く。

18.獅子の時代 1980年1月6日〜12月21日 菅原文太 加藤剛
 主人公である架空の会津藩士と薩摩藩士2名を軸に、幕末から明治を描いた。

19.おんな太閤記 1981年1月11日〜12月20日 佐久間良子 西田敏行 藤岡弘
 中村雅俊 赤木春恵
 豊臣秀吉の正室・ねねの視点から描く戦国作品。「おかか」が流行語に。

20.峠の群像 1982年1月10日〜12月19日 緒形拳 松平健 竹脇無我 多岐川裕美
 伊丹十三 中村梅之助 放送時の同時代と江戸時代の元禄が同じような時代
 の方向が変化する時期となる「峠」の時代だとする原作者の観点を軸に、
 忠臣蔵事件を現代的に描ている。

21.徳川家康 1983年1月9日〜12月18日 滝田栄 大竹しのぶ 役所広司 武田鉄矢
 竹下景子 石坂浩二 徳川家康を平和希求者としてその生涯を描いた作品。

22.山河燃ゆ 1984年1月8日〜12月23日 松本幸四郎 西田敏行 大原麗子
 津島恵子 沢田研二 三船敏郎
 日系アメリカ人2世と太平洋戦争を描く、近代三部作の第一作。
 オープニングでのキャスト・スタッフ表示が縦書きではなく横書きだった。

23.春の波涛1985年1月6日〜12月15日 松坂慶子 中村雅俊 風間杜夫 檀ふみ
 日本初の女優・川上貞奴の生涯と明治の文化人、自由民権運動を描く。

24.いのち 1986年1月5日〜12月14日 三田佳子 役所広司 泉ピン子 伊武雅刀
 第二次世界大戦後を生きた女医の生涯。

25.独眼竜政宗 1987年1月4日〜12月13日 渡辺謙 北大路欣也 岩下志麻
 桜田淳子 勝新太郎 仙台藩祖・伊達政宗の生涯を描くドラマ。
 「梵天丸もかくありたい」が流行語に。大河最大のヒット作。

26.武田信玄 1988年1月10日〜12月18日 中井貴一 柴田恭兵 若尾文子
 平幹二朗 西田敏行
 戦国の名将・武田信玄の生涯を、父子の近親憎悪という観点から描いた作品。
 前年の『独眼竜政宗』に続き大ヒットした。

27.春日局1989年1月1日〜12月17日 大原麗子 佐久間良子 長山藍子 中村雅俊
 山下真司 丹波哲郎 徳川三代将軍・家光の乳母・春日局の生涯。
 反逆者の娘が武家の社会で成功する過程を描いた作品。

28.翔ぶが如く 1990年1月7日〜12月9日 西田敏行 鹿賀丈史 田中裕子
 賀来千香子 加山雄三
 西郷・大久保を中心に司馬の原作にない幕末部分も創作して描いた維新作品。

29.太平記 1991年1月6日〜12月15日 真田広之 沢口靖子 武田鉄矢 緒形拳
 片岡孝夫 足利尊氏を中心に、初めて本格的に南北朝時代を映像化した作品。

30.信長KING OF ZIPANGU 1992年1月5日〜12月13日 緒形直人 菊池桃子
 仲村トオル 郷ひろみ 宇津井健 平幹二朗
 宣教師のルイス・フロイスの目から見た信長の生涯を描いている。

31.琉球の風 1993年1月10日〜6月13日 東山紀之 渡部篤郎 原田知世 小林旭
 江守徹 萩原健一
 琉球王国が江戸初期に薩摩島津氏に侵略される過程を描いた作品。

32.炎立つ 1993年7月4日〜1994年3月13日 渡辺謙 村上弘明 古手川祐子
 野村宏伸 里見浩太朗 渡瀬恒彦
 安倍氏・奥州藤原氏の視点から東北の百年の歴史を描いたドラマ。
 三部構成(一部・前九年の役、二部・後三年の役、三部・源平合戦・奥州征伐)

33.花の乱 1994年4月3日〜12月25日 三田佳子 市川團十郎 奥田瑛二 草刈正雄
 萬屋錦之介 京マチ子 足利義政の正室の日野富子を主人公に応仁の乱を描く。
 細川勝元役に狂言師の野村萬斎を抜擢。

34.八代将軍吉宗 1995年1月8日〜12月10日 西田敏行 大滝秀治 小林稔侍
 藤岡琢也 石坂浩二 津川雅彦
 徳川吉宗の実像を描いたコメディ色の強い作品。近松門左衛門(江守徹)を
 解説役にしている。後半は、吉宗の嫡男・家重を演じた中村梅雀が
 西田の人気を食う演技を見せ、二人は後に「功名が辻」でも親子役で共演した。

35.秀吉 1996年1月7日〜12月22日 竹中直人 沢口靖子 高嶋政伸 村上弘明
 仲代達矢 渡哲也
 夢を超えた男・秀吉を現代的な視点から描き、弟・豊臣秀長にも光を当てた作品
 90年代以降の大河では唯一平均視聴率が30%を突破した。

36.毛利元就 1997年1月5日〜12月14日 中村橋之助 富田靖子 西郷輝彦
 竹下景子 渡部篤郎 松坂慶子 緒形拳
 中国地方の覇者・毛利元就の生涯を女性の視点を交えながら描いた。

37.徳川慶喜 1998年1月4日〜12月13日 本木雅弘 菅原文太 若尾文子
 石田ひかり 杉良太郎 大原麗子 江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の半生を、
 幕末の動乱から戊辰戦争での江戸無血開城までを描いた作品。

38.元禄繚乱 1999年1月10日〜12月12日 中村勘九郎 大竹しのぶ 東山紀之
 宮沢りえ 石坂浩二
 忠臣蔵事件の仇討ちを幕府への抗議という新しい解釈のもとに描いた作品。
 吉良上野介が悪役として描かれていないのも特徴の一つ。

39.葵徳川三代 2000年1月9日〜12月17日 津川雅彦 西田敏行 尾上辰之助
 岩下志麻 小川真由美 江守徹 関ヶ原から家光の治世までを濃密に描いたドラマ。
 徳川光圀(中村梅雀)が解説役。ドラマ性よりも年表的な歴史の流れが重視され、
 主要キャストの平均年齢が高いのが特徴。初のハイビジョン作品。

40.北条時宗 2001年1月7日〜12月9日 和泉元彌 渡部篤郎 渡辺謙 浅野温子
 柳葉敏郎 北大路欣也
 国際的スケールとCGを多用して、元寇を中心に北条時宗の一生を描いた作品。

41.利家とまつ〜加賀百万石物語〜 2002年1月6日〜12月15日 唐沢寿明
 松嶋菜々子 反町隆史 香川照之 酒井法子 竹野内豊
 男の中の男と織田家内で賞賛された利家と妻・まつの出世物語。

42.武蔵MUSASHI 2003年1月5日〜12月7日 市川新之助 堤真一 米倉涼子
 松岡昌宏 中井貴一
 吉川の原作にない巌流島以後も創作して描いた作品。『七人の侍』盗作疑惑や、
 トレンディ的な内容、『バガボンド』人気に便乗して制作したなど非難が集中した。

43.新選組! 2004年1月11日〜12月12日 香取慎吾 藤原竜也 山本耕史 優香
 江口洋介 佐藤浩市 石坂浩二 
 新撰組局長・近藤勇の半生を描いた作品。隊士役を実年齢に近い
 若手俳優達が演じたのが特徴。終了後に異例の続編が製作された。

44.義経 2005年1月9日〜12月11日 滝沢秀明 松平健 上戸彩 松坂慶子
 中井貴一 渡哲也
 悲劇のヒーロー・義経を、兄弟や親子の生きざまをテーマに描いた作品。
 兄弟、源氏、平家、朝廷と、それぞれの葛藤を描いている。
 京の庶民の視点も特徴だが、全体的に広く浅く描かれた傾向が強い。

45.功名が辻 2006年1月8日〜12月10日 仲間由紀恵 上川隆也 武田鉄矢 柄本明
 西田敏行 舘ひろし 山内一豊とその妻・千代の出世物語。オープニングでの
 キャスト・スタッフ表示が『山河燃ゆ』以来久々に縦書きから横書きに変更された。

46.風林火山 2007年1月7日〜12月9日(予定) 内野聖陽 市川亀治郎 Gackt
 柴本幸 千葉真一 仲代達矢 武田信玄の謀臣である山本勘助の生涯を描く。
 井上靖原作作品が大河になるのは初めて。
 ストーリーの前半である浪人時代はドラマオリジナル。

47.篤姫 2008年1月〜12月(予定)宮アあおい 堀北真希
 江戸幕府13代将軍・徳川家定の御台所(正室)で、
 明治まで徳川家に仕えた篤姫の生涯を描く。

48.天地人 2009年1月〜12月(予定)
 上杉景勝に仕え、謙信亡き後の上杉家を支えた家老・直江兼続の生涯を描く。

大河ドラマ画像コレクション

懐かしい大河ドラマの画像を集めて随時アップしていきます。
お楽しみに。
大河ドラマ風林火山キャスト画像
利家とまつ(大河ドラマ)画像2  武田信玄(大河ドラマ)画像2

大河ドラマ年表

大河ドラマの歴史

1.花の生涯 1963年 4月7日〜12月
 29日 尾上松緑 淡島千景
 記念すべき第一作。幕末の大老・井伊直弼の生涯。
 松緑のテレビドラマにおける代表作として知られる。

2.赤穂浪士 1964年 1月5日〜12月27日 長谷川一夫
 映画界の大スター達の共演がかなった高視聴率作品。
 長谷川一夫独特の鼻にかかった台詞回しで
 「おのおのがた……」というのが物真似の定番になるほどだった。

3.太閤記 1965年1月3日〜12月26日 緒形拳 高橋幸治 岸惠子
 視聴者からの反響で本能寺の変の回が延期されたという逸話を持っている。

4.源義経 1966年1月2日〜12月25日 尾上菊之助 緒形拳
 放送後、尾上菊之助と静御前役の富司純子が結婚した。緒形拳は二年連続の出演。

5.三姉妹 1967年1月1日〜12月24日 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻
 幕府崩壊後、旗本の三姉妹の視点から見た明治を描く。

6.竜馬がゆく 1968年1月7日〜12月29日 北大路欣也 浅丘ルリ子
 白黒時代の大河としては最後の作品。
 幕末の複雑な政治状況を扱って視聴率は低迷し、
 以降「大河ドラマの幕末ものはあたらない」というジンクスを残した。

7.天と地と 1969年1月5日〜12月28日 石坂浩二 高橋幸治
 上杉謙信の生涯を描く。大河ドラマ初のカラー作品。

8.樅ノ木は残った 1970年1月4日〜12月27日 平幹二朗
 伊達騒動で知られる原田甲斐が主人公である。

9.春の坂道 1971年1月3日〜12月26日 中村錦之助
 柳生宗矩・十兵衛親子の物語。

10.新・平家物語 1972年1月2日〜12月24日 仲代達矢 中村玉緒 若尾文子
 新珠三千代 佐久間良子
 当時においては最高の制作費を投じて製作された。

11.国盗り物語 1973年1月7日〜12月23日 平幹二朗 高橋英樹 近藤正臣
 司馬の同名小説(国盗り物語)のほか、戦国関係作品から設定を加えている。

12.勝海舟 1974年1月6日〜12月29日 渡哲也 松方弘樹
 放送中盤で主演の渡哲也が病気で降板。
 製作途中でNHKスタッフと脚本家の倉本聡との間に対立が発生、
 これが契機となって倉本は北海道に拠点を移したとされる。

13.元禄太平記 1975年1月5日〜12月28日 石坂浩二 江守徹 竹脇無我
 柳沢吉保の視点から忠臣蔵事件を描いている。

14.風と雲と虹と 1976年1月4日〜12月26日 加藤剛 緒形拳
 平将門・藤原純友を描いている。

15.花神 1977年1月2日〜12月25日 中村梅之助 浅丘ルリ子 篠田三郎
 大村益次郎を中心に幕末をパノラマ的に描いている。『国盗り物語』と
 同じく『世に棲む日日』など、他の司馬作品から設定を加えている。

16.黄金の日日 1978年1月8日〜12月24日 市川染五郎 栗原小巻 林隆三
 川谷拓三 根津甚八
 豊臣時代の商人・呂宋助左衛門を中心に堺の商人たちを描いた作品。

17.草燃える 1979年1月7日〜12月23日 石坂浩二 岩下志麻 松平健 真野響子
 国広富之 北条政子の生涯を軸に源平合戦から承久の乱までを描く。

18.獅子の時代 1980年1月6日〜12月21日 菅原文太 加藤剛
 主人公である架空の会津藩士と薩摩藩士2名を軸に、幕末から明治を描いた。

19.おんな太閤記 1981年1月11日〜12月20日 佐久間良子 西田敏行 藤岡弘
 中村雅俊 赤木春恵
 豊臣秀吉の正室・ねねの視点から描く戦国作品。「おかか」が流行語に。

20.峠の群像 1982年1月10日〜12月19日 緒形拳 松平健 竹脇無我 多岐川裕美
 伊丹十三 中村梅之助 放送時の同時代と江戸時代の元禄が同じような時代
 の方向が変化する時期となる「峠」の時代だとする原作者の観点を軸に、
 忠臣蔵事件を現代的に描ている。

21.徳川家康 1983年1月9日〜12月18日 滝田栄 大竹しのぶ 役所広司 武田鉄矢
 竹下景子 石坂浩二 徳川家康を平和希求者としてその生涯を描いた作品。

22.山河燃ゆ 1984年1月8日〜12月23日 松本幸四郎 西田敏行 大原麗子
 津島恵子 沢田研二 三船敏郎
 日系アメリカ人2世と太平洋戦争を描く、近代三部作の第一作。
 オープニングでのキャスト・スタッフ表示が縦書きではなく横書きだった。

23.春の波涛1985年1月6日〜12月15日 松坂慶子 中村雅俊 風間杜夫 檀ふみ
 日本初の女優・川上貞奴の生涯と明治の文化人、自由民権運動を描く。

24.いのち 1986年1月5日〜12月14日 三田佳子 役所広司 泉ピン子 伊武雅刀
 第二次世界大戦後を生きた女医の生涯。

25.独眼竜政宗 1987年1月4日〜12月13日 渡辺謙 北大路欣也 岩下志麻
 桜田淳子 勝新太郎 仙台藩祖・伊達政宗の生涯を描くドラマ。
 「梵天丸もかくありたい」が流行語に。大河最大のヒット作。

26.武田信玄 1988年1月10日〜12月18日 中井貴一 柴田恭兵 若尾文子
 平幹二朗 西田敏行
 戦国の名将・武田信玄の生涯を、父子の近親憎悪という観点から描いた作品。
 前年の『独眼竜政宗』に続き大ヒットした。

27.春日局1989年1月1日〜12月17日 大原麗子 佐久間良子 長山藍子 中村雅俊
 山下真司 丹波哲郎 徳川三代将軍・家光の乳母・春日局の生涯。
 反逆者の娘が武家の社会で成功する過程を描いた作品。

28.翔ぶが如く 1990年1月7日〜12月9日 西田敏行 鹿賀丈史 田中裕子
 賀来千香子 加山雄三
 西郷・大久保を中心に司馬の原作にない幕末部分も創作して描いた維新作品。

29.太平記 1991年1月6日〜12月15日 真田広之 沢口靖子 武田鉄矢 緒形拳
 片岡孝夫 足利尊氏を中心に、初めて本格的に南北朝時代を映像化した作品。

30.信長KING OF ZIPANGU 1992年1月5日〜12月13日 緒形直人 菊池桃子
 仲村トオル 郷ひろみ 宇津井健 平幹二朗
 宣教師のルイス・フロイスの目から見た信長の生涯を描いている。

31.琉球の風 1993年1月10日〜6月13日 東山紀之 渡部篤郎 原田知世 小林旭
 江守徹 萩原健一
 琉球王国が江戸初期に薩摩島津氏に侵略される過程を描いた作品。

32.炎立つ 1993年7月4日〜1994年3月13日 渡辺謙 村上弘明 古手川祐子
 野村宏伸 里見浩太朗 渡瀬恒彦
 安倍氏・奥州藤原氏の視点から東北の百年の歴史を描いたドラマ。
 三部構成(一部・前九年の役、二部・後三年の役、三部・源平合戦・奥州征伐)

33.花の乱 1994年4月3日〜12月25日 三田佳子 市川團十郎 奥田瑛二 草刈正雄
 萬屋錦之介 京マチ子 足利義政の正室の日野富子を主人公に応仁の乱を描く。
 細川勝元役に狂言師の野村萬斎を抜擢。

34.八代将軍吉宗 1995年1月8日〜12月10日 西田敏行 大滝秀治 小林稔侍
 藤岡琢也 石坂浩二 津川雅彦
 徳川吉宗の実像を描いたコメディ色の強い作品。近松門左衛門(江守徹)を
 解説役にしている。後半は、吉宗の嫡男・家重を演じた中村梅雀が
 西田の人気を食う演技を見せ、二人は後に「功名が辻」でも親子役で共演した。

35.秀吉 1996年1月7日〜12月22日 竹中直人 沢口靖子 高嶋政伸 村上弘明
 仲代達矢 渡哲也
 夢を超えた男・秀吉を現代的な視点から描き、弟・豊臣秀長にも光を当てた作品
 90年代以降の大河では唯一平均視聴率が30%を突破した。

36.毛利元就 1997年1月5日〜12月14日 中村橋之助 富田靖子 西郷輝彦
 竹下景子 渡部篤郎 松坂慶子 緒形拳
 中国地方の覇者・毛利元就の生涯を女性の視点を交えながら描いた。

37.徳川慶喜 1998年1月4日〜12月13日 本木雅弘 菅原文太 若尾文子
 石田ひかり 杉良太郎 大原麗子 江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の半生を、
 幕末の動乱から戊辰戦争での江戸無血開城までを描いた作品。

38.元禄繚乱 1999年1月10日〜12月12日 中村勘九郎 大竹しのぶ 東山紀之
 宮沢りえ 石坂浩二
 忠臣蔵事件の仇討ちを幕府への抗議という新しい解釈のもとに描いた作品。
 吉良上野介が悪役として描かれていないのも特徴の一つ。

39.葵徳川三代 2000年1月9日〜12月17日 津川雅彦 西田敏行 尾上辰之助
 岩下志麻 小川真由美 江守徹 関ヶ原から家光の治世までを濃密に描いたドラマ。
 徳川光圀(中村梅雀)が解説役。ドラマ性よりも年表的な歴史の流れが重視され、
 主要キャストの平均年齢が高いのが特徴。初のハイビジョン作品。

40.北条時宗 2001年1月7日〜12月9日 和泉元彌 渡部篤郎 渡辺謙 浅野温子
 柳葉敏郎 北大路欣也
 国際的スケールとCGを多用して、元寇を中心に北条時宗の一生を描いた作品。

41.利家とまつ〜加賀百万石物語〜 2002年1月6日〜12月15日 唐沢寿明
 松嶋菜々子 反町隆史 香川照之 酒井法子 竹野内豊
 男の中の男と織田家内で賞賛された利家と妻・まつの出世物語。

42.武蔵MUSASHI 2003年1月5日〜12月7日 市川新之助 堤真一 米倉涼子
 松岡昌宏 中井貴一
 吉川の原作にない巌流島以後も創作して描いた作品。『七人の侍』盗作疑惑や、
 トレンディ的な内容、『バガボンド』人気に便乗して制作したなど非難が集中した。

43.新選組! 2004年1月11日〜12月12日 香取慎吾 藤原竜也 山本耕史 優香
 江口洋介 佐藤浩市 石坂浩二 
 新撰組局長・近藤勇の半生を描いた作品。隊士役を実年齢に近い
 若手俳優達が演じたのが特徴。終了後に異例の続編が製作された。

44.義経 2005年1月9日〜12月11日 滝沢秀明 松平健 上戸彩 松坂慶子
 中井貴一 渡哲也
 悲劇のヒーロー・義経を、兄弟や親子の生きざまをテーマに描いた作品。
 兄弟、源氏、平家、朝廷と、それぞれの葛藤を描いている。
 京の庶民の視点も特徴だが、全体的に広く浅く描かれた傾向が強い。

45.功名が辻 2006年1月8日〜12月10日 仲間由紀恵 上川隆也 武田鉄矢 柄本明
 西田敏行 舘ひろし 山内一豊とその妻・千代の出世物語。オープニングでの
 キャスト・スタッフ表示が『山河燃ゆ』以来久々に縦書きから横書きに変更された。

46.風林火山 2007年1月7日〜12月9日(予定) 内野聖陽 市川亀治郎 Gackt
 柴本幸 千葉真一 仲代達矢 武田信玄の謀臣である山本勘助の生涯を描く。
 井上靖原作作品が大河になるのは初めて。
 ストーリーの前半である浪人時代はドラマオリジナル。

47.篤姫 2008年1月〜12月(予定)宮アあおい 堀北真希
 江戸幕府13代将軍・徳川家定の御台所(正室)で、
 明治まで徳川家に仕えた篤姫の生涯を描く。

48.天地人 2009年1月〜12月(予定)
 上杉景勝に仕え、謙信亡き後の上杉家を支えた家老・直江兼続の生涯を描く。
大河ドラマ思い出画像コレクション
翔ぶが如く(大河ドラマ)画像  樅ノ木は残った(大河ドラマ)画像  竜馬がゆく(大河ドラマ)画像
利家とまつ(大河ドラマ)画像  毛利元就(大河ドラマ)画像  風と雲と虹と(大河ドラマ)画像
独眼竜政宗(大河ドラマ)画像  太平記(大河ドラマ)画像  草燃える(大河ドラマ)画像
新撰組(大河ドラマ)画像  信長(大河ドラマ)画像  獅子の時代(大河ドラマ)画像
功名が辻(大河ドラマ)画像  吉宗(大河ドラマ)画像  義経(大河ドラマ)画像
花神(大河ドラマ)画像  黄金の日々(大河ドラマ)画像  おんな太閤記(大河ドラマ)画像

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